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2018/01/24

母のこと

今朝は1ヶ月半毎の母の病院付き添いの日。
毎回、血液検査の後にレントゲン撮影。
血液検査の結果が出るのに1時間くらいかかるので内診までの間は、
病院の地下にある喫茶店で母とモーニングサービスをいただくのが日課です。
施設で朝食を食べてるのに、いつも「お腹いっぱいやわ~」と言いながら
ペロリとトースト・サラダ・ゆで卵を平らげる母😆

待ち時間の間にいつも母が決まって言うのは、父のこと。
父は亡くなってもう6年も経つのに母の頭の中では1年前の出来事になっていて、
「今年は神社に参られへんで~」「お伊勢さんは3年は参られへんで~」と言います。

それと、父が亡くなって4年後に父の愛犬チャッピーが他界したのですが、
母の中では父の亡骸に寄り添いながら同じ日にチャッピーが
亡くなったことになっているのです。

この話をする度に妹も私も「違うよ。お父ちゃんが亡くなったのは6年前やで」
と言います。すると母は「嘘~もう、そないなる❓」と言うのです。

母の痴呆は徐々に進んでいます。少しでも進行を遅らせたいと思って、
母がトンチンカンなことを言った時は正していました。
でも母の記憶の良き想い出として、そのままでもいいのかもしれません

父は職人気質な人で、母はB型の典型的な不思議ちゃん。
ケンカしてることもありましたが、後年の父は母の介護でヘトヘトになりながらも
最後まで母の介護を続けました。
色々あったと思うけど、相性が良かったからこそこの2人は
夫婦でいられたのかなと思います。

なんだか今日はそんなことをしみじみ感じたのでした💕
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